価格ガイド

参考価格帯の作り方

更新:2026年6月

価格ガイドの数字がどこから来て、何を意味し、どこに限界があるかを正直に説明します。

参考価格帯とは

参考価格帯は、公式メニューや信頼できる情報から手作業でまとめた「だいたいの相場」です。機械的な平均ではありません。トッピングや特盛などの外れ値は意図的に除いています。価格はすべて税込・日本円、カジュアルな一人前を基準にしています。

使う出典の種類

優先順に、①チェーンの公式メニュー、②値上げなどを報じた経済ニュース、③価格をまとめた参考情報、です。各料理に最新の観測日を添えています。

チェーン価格の扱い

全国チェーンが多い料理(牛丼・カツ丼など)は、価格が全国でほぼ同じなので強い基準になります。各ページの「観測した公式メニュー価格」は、実際に掲載されていた価格の例で、平均値ではありません。

地域差の扱い

都市ごとの価格ランキングは出しません。信頼できるデータが十分にある場合だけ、地域の傾向を控えめに示します。

為替の考え方

正本は日本円です。2026-06-01時点の参考レートで「約 $◯」を補助的に添えますが、リアルタイムのレートではありません。

更新の方針

各料理に観測日を付け、相場が動いたら更新します。古い数字を新しく見せかけることはしません。

お店の評価ではありません

これは価格の目安であって、お店の良し悪しの評価でも、推奨でも、助言でもありません。

観測件数を出さない理由

少数の観測を「たくさん調べた」ように大きく見せると、実際より確かに見えてしまいます。だから件数は前面に出さず、出典と観測日と信頼度で正直さを示します。

不確実な料理を出さない理由

相場・観測日・出典・文脈がそろった料理だけを公開します。データが弱いものは、無理に断定せず公開を控えます。